1金型を取り付ける
　　必要に応じて打つ端子タイプに応じた金型を選択し、端子机にその金型と端子用の上下刃を取り付け、固定ナットをねじ込む。
　　2型調整
　　打ちたい端子をつけて、型調整ボタンを押して、その后、スパナで端子机の右側のナットを后ろに回転させて、机械にゆっくり働作させて、1つの端子を打って、正常に働作するかどうかを検査して、そして、打った端子の状況を見ます。
　　3コミッション
　　端子を打つ状況によって、金型と机体の連結部のナットを調節して、端子を打つ尺度を調整して、端子の内、外型を打たせないようにきつくて死んであるいは緩い;金型の上の2つのナットを調節して、抜いた后に回転して調節して、上下ナットの大きさはそれぞれ打ち出し端子の内型と外型の緩みを制御します。コミッションに合格するまで
　　4加工する
　　電源スイッチを入れ、電源ランプが点灯する。皮を剝いた電子線の端を端子の外型に挿入し、内型に入る直前まで停止し、電働足付スイッチを踏み外して端子机を働かし、加工を開始する
　　5善後処理
　　作業が終わったら、端子を閉じ、加工品を次のラインワークステーションに移し、残りの端子を回収し、衛生を整える
　　注意事項:
　　1.机械の運転中に手を金型の下に入れてはいけません;
　　2.毎日机械を始める前に机械を検査して、作業区に廃削がないことを保証して、そして端子机の異常と運転があるかどうか、音が正常で雑音がないかどうかを試打します。
　　3.作業中に異常を発見した場合は、離れる時に電源を切っても。
　　4.同じ機械を二人で同時に操作してはいけない